"Life" in the 21st century
21世紀の「生命」研究

WPI Science Symposium 2021

第9回 世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI)

サイエンスシンポジウム

2021年2月 7日(日)・8日(月)

オンラインライブ配信

学生・一般・広報関係者向けのシンポジウムです

ツイッターの討論に参加しよう。#WPIsympo2021

21世紀の最大の疑問のひとつは、生命とはなにかということです。生命はどこから来たのか。私たちはどこへいくのか。人工生命はできるのか。これらの問いに答えるためには、天文学や宇宙物理から始まり、惑星科学、地球化学、合成生物学、脳科学やAIまで多岐にわたる広範囲の学際的研究が必要です。

WPIサイエンスシンポジウムでは、このような問題を研究している世界トップレベルの日本の研究者たちが、最先端の研究を紹介します。2021年2月7日のシンポジウムでは中高生・大学生のみなさんや一般の方々に21世紀の「生命」と研究者のキャリアについて紹介します。2月8日のシンポジウムは広報関係者向けの専門的なシンポジウムです。2日目のプログラムはこちら



開催日:2021年2月7日(日)

Session 1:

10:00-10:15: 開会の挨拶 廣瀬 敬(東京工業大学 地球生命研究所 所長・教授)、宇川 彰(WPIプログラム・ディレクター)

10:15-10:45: 講演1「宇宙と生命 -- アストロバイオロジー」 井田 茂(東京工業大学 地球生命研究所 副所長・教授)

10:45-11:15: 講演2「『生命の起源』に迫る研究の過去・現在・未来」 松浦 友亮(東京工業大学 地球生命研究所 教授)

11:15-12:00: WPI 13拠点のフラッシュトーク

Session 2:

14:00-15:00: パネルディスカッション「生命の起源と、その先にあるもの」

パネリスト;濱野 景子(東京工業大学 地球生命研究所 研究員)、関根 康人(東京工業大学 地球生命研究所 教授)、鈴木 尚孝(東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 特任助教)、 岡田 直大( 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任准教授)

モデレーター:本田 隆行(科学コミュニケーター)

15:00-15:45: パネルディスカッション「研究とキャリア」

パネリスト:長田 裕也(北海道大学 化学反応創成研究拠点 特任准教授)、藤井 友香(国立天文台 准教授)、藤島 皓介(東京工業大学 地球生命研究所 准教授)、奥谷 彩香(東京工業大学 大学院生)、依田 優大(東京大学 大学院生)

モデレーター:高祖 歩美(人間文化研究機構 特任助教)

15:45-16:00: 閉会の挨拶:櫻井 隆(東京工業大学 地球生命研究所 事務部門長)、観山 正見(WPIプログラム・オフィサー)

「研究者に聞いてみよう」に参加して、プレゼントをもらおう!

「研究者に聞いてみよう」は、中高生や大学生のみなさんが世界トップレベルの研究者に「生命の起源、進化、未来」や、「研究者としてのキャリア」について質問するイベントです。

あなたの質問がシンポジウムのサイトで選ばれたら、プレゼントを差し上げます!

申し込みサイトから1回につき1つの質問を送ってください。申し込みサイトはこちら。[2021年1月31日締切]

世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI) は、研究分野と国のボーダー、言語と制度のバリアーを乗り越えることをミッションに2007年、文部科学省が策定した国際研究拠点形成事業。2020年現在、世界から注目される13の研究拠点が日本各地に展開し、その研究レベルは、ハーバード大学など世界トップの研究機関と肩を並べるまでになりました。WPIは、研究活動だけでなく、その成果を高校生や市民など広く社会に還元することにも力を入れています。

東京工業大学地球生命研究所 (ELSI) は、世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI) の一環として設立されました。ELSIの目標は地球と生命の起源とそれらの共進化を探求することです。